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業界の視点

紹介Skyhigh Security

2022年3月22日

ジー・リッテンハウス-CEOによる、Skyhigh Security

データは今や多くの組織にとって至宝であり、それを保護することは不可欠です。今日のアプローチは、クラウドに存在する一連の境界技術とゼロトラスト・アクセス技術でこれを実現しています。しかし、データを保護するには、境界線を構築し、正しいアクセスを保証するだけでは不十分です。データは常に作成され、共有され、組織内で移動しています。データの使用方法を保護することは、データそのものを保護するために不可欠な要素です。

そのため、本日、私はこのような発表と紹介ができることを嬉しく思っている。 Skyhigh SecuritySkyhigh Security は、データ中心のセキュリティ・アプローチを提供し、データがどこに存在し、移動し、使用される場合でも、企業はデータを保護することができます。

Skyhigh Security 準備は整っている

データを重視することは、当初から私たちの活動の中心でした。そして今、複数のセキュリティ・コントロールにまたがる統一されたデータ・ポリシーと、使いやすい単一プラットフォームにより、Secure Web Gateway (SWG)、Cloud Access Security Broker (CASB)、Zero Trust Network Access (ZTNA)/Private Access 、Data Loss Prevention (DLP)、クラウド・ファイアウォール、クラウド・ネイティブ・アプリケーション保護プラットフォーム (CNAPP) を含む、業界で最も包括的なSecurity Service Edge (SSE) ポートフォリオを構築しました。

2021年にガートナーによって初めて紹介されたSSEは、現在では不可欠なセキュリティ・コンポーネントと見なされています。McAfee EnterpriseとSkyhigh Networksの系譜を基に構築されたSSEは、すでに市場のリーダーとみなされています。

今後について

お客様やパートナーと協力し、700人以上の優秀な社員が、最高のソリューションを生み出すために尽力しています。また、6月に開催されるRSA Conference 2022にも参加します。そこでお会いして、私たちの近況をお伝えできればと思います!

内部から構築された適応性の高いデータ保護とレジリエンスを用いて、お客様のデジタル変革を加速し、イノベーションと成長を後押しする私たちのミッションに、ぜひご参加ください。

私たちが一緒にどんなことを成し遂げられるのか、楽しみでなりません。

詳しくは、新しいウェブサイトwww.skyhighsecurity.com。

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